癒してくれるのは
私、子供が苦手なんです。
4人の子供うみましたがね。どーも苦手なんです。
よく人様から「4人も産んでんのに!?」と言われますが
やっぱり苦手なんです。
相手ができない。というか、面倒くさい。
その時その時自分の感情とは違う行動をとらねばならない事の多さ..._(:3 」∠)_
でも愛しております。大切。だから世話はできるんですがきっと。
そんな中で末っ子の存在が
自分でもひくぐらい可愛くて、癒しとなっている。
無駄にギューギュークンクンフガフガ...(´Д`※)ハァ…
迷惑であろう...
何気ない姿にやたらキュンキュンして
後ろでひとりほくそ笑む(灬´ิω´ิ灬)
寝ている所を...ジッと見つめて(* ̄∇ ̄*)フッ
襲う←寝返り打ちながら殴られる←でも許せる。いや、それを待ってるキュン死したい(゚∀三゚三∀゚) ウホー!
でも、チビ姫は父ちゃんLOVE...
昨日、父ちゃんの車の音がして帰ってきたことを喜びつつ
「隠れなきゃ!」と1人かくれんぼを始めサササッ((-ω-((-ω
父ちゃんが「ただいま。(´ー`)」って入ってきた声に
毛布にくるまって隠れたチビ姫は
チ「どーこだ!」
父「どこいったかなー?」
チ「おいで...ナウシカ...」←低い声で
それを、言うタイミング、ここ??
うん。癒される。